サウナ ハットの作り方 おしゃれなサウナ ハットは手作りで!

サウナ

サウナ ハットとはサウナ で被る帽子のことで、サウナ の熱から頭や頭皮、髪を保護する目的で使われます。最近はサウナ ブームにより普通の銭湯のサウナ などでもサウナ ハットを利用している方を見かけるようになりました。このサウナ ハット色々なデザインがあるのですがどうもピンと来るデザインのものが無くずっと購入せずにおりました。いつもウェルビー今池のサウナ 室の壁に掛けてあるサウナ ハットを見てこれが売ってたら買うのになあと思っていました。しかし、北海道へサウナ 旅をするにあたりサウナ ハットが欲しくなり、再度購入を検討した結果、手作りすることにしました。

サウナハットは欲しいけど気にいたものが売っていない、サウナハットを安く手に入れたいという方にオススメです。

ではサウナハットの作り方についてポイントを踏まえて解説して行きます。

 

1. 準備するもの
  • 羊毛フェルト100g前後 今回は120g用意しました。※製作するものの大きさによります。
  • 梱包用のプチプチ
  • 石鹸 ※無ければ中性洗剤でもOK
  • お湯 だいたい40度くらい
  • ハサミ
  • ゴミ袋

羊毛フェルトも梱包用のプチプチも100円均一に売っています!羊毛フェルトまで売っているとは100均恐るべし!今回は羊毛フェルト20g×6個とプチプチ200円の800円で用意できました。材料費が安いのも手作りならでわの良さですね。

2. 製作手順

①作業場をととのえる

 

今回はダイニングテーブルを作業場としました。お湯を結構使うので作業台はビニール袋等で養生することをオススメします。何もなしでやると色付きの石鹸水まみれになって後片付けが大変です。

②製作するサウナハットの形状を決める。

ラフでいいのでサウナハットの形を決めましょう。今回は前後非対称として大きめサイズとすることで目深に被れて首元までガードできる形状をイメージしてデザインしました。色は表地と裏地でモノトーンの使い分けを行うことでシンプルな色使いとしています。

③頭の周長を測り、プチプチで型紙を作成する。

頭の周長をメジャー等で測りデザインした形状をプチプチにマジックで書いていく。今回私の頭の周長は56cmだったので半分の28cmを基準としてサウナハットの形を書いています。(下図赤点線)それが書けたら2cm外側にセットバックした線を書いて型紙とします。(下図青点線)

④切り取った型紙をセットしてフェルトを横方向に乗せていく

今回は表地と裏地をそれぞれダークグレーとライトグレーの羊毛フェルトにて作成しました。

こんな感じで千切ったフェルトを並べて行きます。ポイントは先ずは横方向に並べていく事と、少しはみ出して並べていく事です。

ポイント①  フェルトは型紙から少しはみ出て並べていく

千切ったフェルトを拡大するとこんな感じです。フェルトを千切る際は少し離れた所を反対の手で持つとあまり力が入らず、ふわっとしたフェルトがちぎれます。

ポイント② フェルトを千切る時は支える手は少し離れた所を持つ

横にフェルトを並び終えました。こんな感じです。

⑤縦方向にフェルトを並べていく

先ほどと同様にフェルトを千切りながら縦方向にフェルトを並べていきます。

⑥40度の石鹸水をフェルトに掛けていく。

石鹸は結構溶かしていいです。全体に掛けていくよりも端から掛けていった方が上手くいきます。掛けたところからフェルトが石鹸水を含んでまとまって行きます。お湯を染み込ませるように優しく押さえて行きます。

ポイント③ 石鹸を結構しっかり溶かした石鹸水を作る

全体に石鹸水を掛けて押さえるとこんな感じです。

⑦裏返してはみ出した部分を折り返す

フェルトがお湯を吸っていて思ったより重いです。裏返す際はゆっくり慎重に行きましょう。裏返したら、型紙からはみ出した部分を折り返します。

ポイント④ 裏返す際はゆっくり慎重に!失敗しやすいです。

⑧反対側もフェルトを縦横に重ねていく

反対側も同様にフェルトを重ねて行きます。先ずは横方向からです。型紙から少しはみ出すことを忘れずに!はみ出させることで折り返しが作られ、裏表の継ぎ目部分が補強されます。

縦方向にもフェルトを千切っては置き、千切っては置きを繰り返して行きます。

⑨反対側も石鹸水を掛けていく。

反対側も同じ手順でフェルトに暖かい石鹸水を掛けて行きます。今回は冬に作業したので思ったより早く石鹸水が冷めてしまいました。手っ取り早く石鹸水を温める為にポットのお湯を入れると手早くて便利でした。

これで型紙を挟んで表裏のフェルトができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑩ ④〜⑨の手順を繰り返してフェルトをもう1層重ねる。

ここで表地と裏地の色を変えるために別の色のフェルトに変えています。

⑪プチプチの上から手でこする。

適当なサイズのプチプチを切ってサウナハットの上に乗せたらその上からゴシゴシこすって行きます。折り返しの部分などフェルト化の甘い部分をこすって馴染ませて行きます。

ここで要注意です!サウナハットをこする前に軽く絞って、机の上の水分を拭き取っておきましょう。思った以上に水分を吸ったサウナハットこするとめっちゃ水が出てきます。そのままでこすると作業台から水が溢れて大惨事になります。なりました。。。

ポイント⑤ こする前にサウナハットと作業台の水分を拭き取るべし

⑫サウナハットの下部を切り取って型紙を出し、裏返してこする

サウナハットの下部を切り取る際は、できれば布切りバサミでやりましょう。裁縫セットに入っているやつです。製作時に見当たらず写真下部の華奢なハサミで切ったのでかなり苦労しました。4層分のフェルトが重なっているのでかなりの厚みです。

ポイント⑥ 布切りハサミを使うと安心して切れる。

そして重要なのは切る際は端から徐々に切ることです。意外とフェルトが重なって幅が出来ていて型紙が見つかりません。今回はざっくり切ってしまったので、型紙ごと切ってしまい。想定より少し端が短くなりました。

ポイント⑦切る際は型紙を探しながら徐々に切る。

継ぎ目の部分は特にしっかりこすりましょう。

⑬40℃のお湯ですすぐ。

⑭熱湯ですすいだ後に絞る。

火傷に注意して熱湯ですすぎます。すすいだ後は固く絞ります。もうフェルト化して形は出来てきているので固く絞っても問題ありません。

⑮干したら完成!

出来ました!結構いい感じになりました。サイズは思ったより小さくはならなかった感じです。途中の端部を切った際にハサミがショボくて切り口の見た目が悪かったので揃えようとしてたら、妻が布切りハサミを出してくれました。

 

布切りハサミの使い勝手の良さはすごかったです。端部が綺麗になって被り心地も良いです。端部も綺麗になって満足して喜んでいると妻が「端部の周りにステッチ入れたらカッコ良くない?」と問題発言!それいいじゃん!となりYouTubeを見ながらステッチを入れてみることに。

1時間くらいYouTubeと格闘しながらステッチ入れも完了!いい感じに仕上がりました。サウナで使うのが楽しみです。

 

 

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