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【自律神経ぶっ壊れたからサウナいく07】北こぶし知床ホテル&リゾート・こだわりの詰まった流氷絶景サウナ

どうも!自律神経ぶっ壊れたからサウナにいく「ツノユキ」です。

今回は自律神経の療養の為に北海道のサウナをめぐるサ旅をしてきたので、私の行ってきたサウナ施設を紹介していきます。

北海道7回目のサ活は知床にある「北こぶし知床ホテル&リゾート」です。

知床と言ったらもう本当に北の果てですよね!サウナ入る為だけにここまで行くとは相当なサウナ狂いだと自覚してしまいます。

ここのサウナはなんと、2021年11月11日11時11分に発表された最新の今行くべきサウナランキング「サウナシュラン」にて堂々の2位のサウナです!

 

 

因みに1位は「御船山楽園ホテル らかんの湯」で佐賀にあります。

ここのサウナは2021年6月19日 に劇的リニューアルされました!流氷をイメージして直線的なデザインを力強く表現したKAKUUNA(カクウナ)と、木の洞窟をイメージして緩やかな曲線でうねりを描いたUNEUNA(ウネウナ)の2種類のサウナが爆誕しています。

この記事では、北こぶし知床ホテル&リゾートの施設のこだわりや雰囲気などを紹介していきます!!

最後まで読んでいただけたら嬉しいです!!

【北こぶし知床ホテル&リゾート】施設の様子

まず最初に行っておきたいことは結構遠いです!

一番近い空港の女満別空港からでも車で1時間半以上はかかります。流石は北果て知床です。札幌からだと車で高速使っても6時間以上かかります。笑

因みに車で行く場合は、近くに「天に続く道」という写真スポットがあるので天気がよければ寄ってみてはどうでしょうか!どこまでも続く一本道が清々しい映スポットです。

「北こぶし知床 ホテル&リゾート」といえば、知床の代表的なホテルであり建物も立派です。建物の前側はロッジ風にして圧迫感を抑えてあり、落ち着きと重厚感のある佇まいとなっています。世界自然遺産が広がる知床半島の観光拠点、ウトロ地区に位置し、ウトロ温泉バスターミナルから徒歩5分の好立地です。知床五湖やカムイワッカ湯の滝、クルーズ船の乗船体験などの観光にも便利なロケーションとなっています。

なんとも立派な車寄せです。高級ホテルの風格がありありと滲んでいます。

エントランスロビー!おしゃれー!高級ホテルではなくラグジュアリーホテルですよ!内装の至る所にお金がかかっております。この絨毯いったい㎡単価いくらだろうとゾッとします。笑 内装のグレード見ただけで料金が怖くて聞けなくなりますね…

そしてこの豪勢な部屋が何かというと喫煙ラウンジです!喫煙所ではありません「喫煙ラウンジ」です。笑 至る所素晴らしい設えの施設ですね。

また、足湯をしながら流氷を望むことのできる流氷テラスなるものまでありました。

公式HPより

流氷は本当に寒い時期にしか見れないので、足元でも暖を取りながら景色を眺められるのは嬉しい心配りですね!

さて、館内巡りも楽しんだので、お目当ての大浴場までエレベーターで8階まで上がります。

エレベーターホールです。まあ洒落てますよね!ここのお風呂は男女時間で入れ替えとなっています。私は午後から行ったのでUNEUNA側でした。次回は是非宿泊して両方体験してみたいものです。

KAKUUNA側 女性 チェックイン~24:00 / 男性 翌5:00~9:30
UNEUNA側 男性 チェックイン~24:00 / 女性 翌5:00~9:30
(滞在中は14:00から利用可)

ホテルのレベルの高さにテンションも上がった所で、そろそろ浴場に踏み入ります。

【北こぶし知床ホテル&リゾート】サウナ

公式HPより

流氷をイメージして直線的なデザインを力強く表現したKAKUUNA(カクウナ)と、木の洞窟をイメージして緩やかな曲線でうねりを描いたUNEUNA(ウネウナ)の2種類のサウナです。このサウナの一番の魅力といえば、風景をパノラマで切り取る大きな窓です。眼下には、世界自然遺産である知床の大自然が広がり、日本で唯一サウナから雄大なオホーツク海の流氷が望めます。因みに流氷の見頃は2月中旬頃から3月上旬までらしいです。

サウナ室についてはまずは出入り口周りです。入り口のすぐ近くにサウナ用の備品を置く棚が用意されています。このサ道具置場があると、自前のサウナハットやサウナマット、ドリンクなどが置けて非常に便利です。また、ここにハッカ水のフリードリンクも置いてありました!因みにサウナマットも常備されています。

サウナ室内は10人ほどが入れる中規模のサイズです。座面は入り口から奥に向かってジグザク形状で3段となっています。天井高さは一般的なもので約3m前後でしょうか。

そしてこのサウナはオートロウリュ完備です。15分に1回と結構な頻度でロウリュしてくれるので湿度がしっかりと保たれます。毎時00分、15分、30分、45分。各回ライトアップされ、10秒間ほど噴射されます。

内装はこだわっており、サウナー専門ブランドやサウナのプロデュースを手がけるTTNEが監修しています。「UNEUNA」のうねりは、世界でも珍しい3D加工で木材を削り出して曲線を形取っています。

ストーブを囲む壁面には六方石を使用し、知床の切り立った岩肌を表現してるそうです。ストーブの上のサウナストーンは、地下30km以下の深部にあるマグマから生成されたものを使用したそうです。えらいこだわりようですね。

また、サウナ内のBGMは、サウンドアーティストの松本一哉氏が知床の地で環境音との即興演奏による録音・制作したドキュメンタルなサウンドを音源に使用しているらしいです。確かになんか心地よい音楽が流れていなした。

サウナ室の温度は私がセッションした際は85℃と少し低めな温度でした。しかしオートロウリュで湿度も十分確保されているため してくれていたため、湿度も十分あり10分もしない内にしっかりと汗が出ました。

素敵なサウナなんですが、何点か課題もあると感じました。おしゃれなサウナなのでサウナマットを常設したくない気持ちは重々わかるのですが、最上段は尻と足が燃えるように熱いです。足にもサウナマット置かないと我慢できないほど木が熱せられていました。室温はそこまで高くないので座面の木材の質の問題なのか、削り出しで厚みと質量があるため熱が溜まりやすいのか改善の余地ありと感じました。

また、窓の高さをもう5〜10cmは高くして欲しかったです。下段からでも手前の漁港の様子が見えてオッサン達が船際でずっと会談しているのが見えていました。最上段に至っては海は半分も見えないくらいで、折角の売りが中途半端な感じになっていると感じざるおえませんでした。残念です。やはり建築とは非常に繊細で難しいものです。

【北こぶし知床ホテル&リゾート】水風呂

公式HPより

水風呂はサウナ室出てすぐに配置してあり、動線は完璧です。

水風呂の温度は15℃前後で十分冷えていました。水風呂の大きさは幅2.0m×奥行き1.0m程度で2〜3人用であまり広くはありません。しかし、長手と短手の両方から出入りできるのでとても利便性が高く、快適に水風呂を使うことがきます。サウナ室に対して水風呂は少し小さい印象です。

【北こぶし知床ホテル&リゾート】休憩

浴場内はサウナ室を出てすぐのところにチェア2脚と奥の方にフラットなシートがありました。公式HPの写真では3脚なのでKAKUUNA(カクウナ)とUNEUNA(ウネウナ)で違うのかもしれません。

そして右側の写真のフラットチェアですが、すごく良かったです。インフィニティーチェアのようにリラックスできて、そこまで浮遊感がなく安心感があって最高でした。

しかし、残念なのが、天井の結露が酷くて上からちょくちょく水滴が落ちてくることです。完全に換気の計画を失敗していると思われます。やはり建築は繊細で難しいものです。

公式HPより

外気浴側のととのえ椅子も動線が最高すぎて、サウナ→水風呂→ととのえ椅子までそれぞれ10歩以内で行ける究極の配置です。こちらには2脚のチェアーとベンチ1脚が置いてありました。

そして、サウナ室と同様にここからも流氷が望める絶景外気浴です!

ただ、景色はいいんですが、結構狭いのと天井のある半露天風呂の形式となっているので解放感はなく少し閉鎖的なイメージでした。同じ形式でもニュー阿寒ホテルの方が広さと天井高さがあり開放的な感じがしました。

あと、ととのえ椅子がないんですよね笑。フツーの椅子ではなくそこにもしっかりとしたこだわりを感じました。内気浴、外気浴ともにサウナ、水風呂、からの動線が非常に素晴らしい施設でした。

【北こぶし知床ホテル&リゾート】お風呂

メインのお風呂の展望大浴場「大海原」です。低温と中温に分かれています。

海原はるかを行き交う漁船や観光船、水平線までを埋め尽くす流氷原を大きな窓から望むホテル最上階の展望大浴場です!ここまで目の前の海が流氷で埋め尽くされた景色は圧巻でしょうね!

展望大浴場露天スペース「汐音(しおん)」です。

インフィニティ風呂になっており湯船につかると、どこまでも続くオホーツク海に浸かっているような感覚に陥ります。

どちらのお風呂にも言えることですが、手すりや窓方立て(支柱みたいなものです)が全てガラス製なんですよね!知床の素晴らしい景色に対する建築側からの細やかな配慮を感じます。前日に行ったニュー阿寒ホテルの露天風呂の手すりが残念だったので、やっぱりこうだよなあと改めて感心しました。

【北こぶし知床ホテル&リゾート】利用時間・料金

【日帰り入浴 利用時間】

KAKUUNA側 女性 14:00~18:00(20:00までに退館)男性 7:00~9:30

UNEUNA側   男性 14:00~18:00(20:00までに退館)女性 7:00~9:30

※ 注意 ※
繁忙期や混雑時は予告無く日帰り入浴の受付をお断りすることがございます。
連休やお盆、お正月などは、当日お電話にてご確認下さい。

【日帰り入浴 料金】

大人1 名様2,200円(税込)
小学生1 名様550円(税込)/幼児様、無料

【北こぶし知床ホテル&リゾート】まとめ

今回のサウナセッションの感想をまとめるとこんな感じになりました!!サウナには様々なこだわりと配慮がつまっており、レベルが非常に高かったです。料金以外は全体的に評価は高くなっており、オホーツク海と流氷を軸としたメインテーマがあってコンセプトが非常にわかりやすい施設でした。ただし休憩については評価項目を満たしている点が多かったと言った印象で、評価ほどの満足度はありませんでした。

ホテル併設サウナでここまでサウナにこだわって創っている施設は非常に珍しいです。流石、サウナー専門ブランドやサウナのプロデュースを手がけるTTNEが監修しているだけのことはあります!サウナーならば一見の価値ありです。ただし、遠いので次回もサウナ目的だけは来ないなと思いました笑。次回は羅臼山の登山など他の予定と合わせて再訪できればと思います!

料金は少し割高ですが、それに見合うだけの体験を出来るとても魅力溢れる施設です。知床には他にも魅力的なものがありますので旅行がてら立ち寄ってみては如何でしょうか!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

それではまた!!

北こぶし知床ホテル&リゾートル

北海道斜里郡斜里町ウトロ東172番地

【日帰り入浴利用時間】

KAKUUNA側 女性 14:00~18:00(20:00までに退館)男性 7:00~9:30

UNEUNA側 男性 14:00~18:00(20:00までに退館)女性 7:00~9:30
公式サイト:https://www.shiretoko.co.jp/

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自立神経ぶっ壊れで、休職中の会社員が立ち上げたブログです!体調改善に様々な取り組みを行う中でサウナと出会いその魅力にハマりました。自分でも自立神経失調症の方に何かできないかと考え、まずはサウナの情報を発信しながら今後は自立神経に関する自身の体験や情報を発信していきたいと思っています。